お客様が貸してくれた
本 「宝石光線療法の奇跡」
現代の色彩療法(カラーセラピー)
本の内容を書き出すと長いので、同じような事を書いているホームページを以下に。
大和薬品㈱会社http://www.daiwa-pharm.com/info/holistic/18/
↑を見て、
下村「ほぉ~!」と、ビックリ!!
ブルーボトルの事を、お客様に
「これで良くなる、と思うアイテムぐらいの軽~い気持ちで、プラシーボ効果があればラッキー!!、
と、上手に使ってください。
ボトルを割らなければ一生使えるすぐれ物」
と皆様に言っておりましたが、、、、
それ以上に良さそうではありませんか!?
それにキラキラとしてキレイ♡
★
読んだ本の中に、
「青は休息と眠りを誘う」と。
↓
ブルーボトルを早い時点から試していただいているお客様が、
「ブルーボトルの水を飲みだしてから、寝起きが良くなった」と言われていました。
高校生の娘さんと、50歳のご本人さんのお二人が変化を感じているそうです。
★
また、創生水汲みに来られた49歳の自営業の男性のお客様は、
「だいたい3時間~4時間で目が覚めるのに、9時間ぐらい、ぐっすり眠れるんだけど、ブルーボトルのおかげ?」
と
マジ??
・・・・
★
聞いている下村の方が、
「それは偶然では!?」
と思ってしまったんですが、、、、
ご本人さんたちは、、、「ブルーボトルでこんな良い事があったのよ」と目が言ってます
・・・・
★
お二人の共通点
お二人とも、創生水をブルーボトルに入れています。
お二人とも、以前から創生水を飲んでいます。
お二人とも、口に入れる水は、すべて創生水です。
お二人とも、創生水で、すごく良い変化がいろいろとありました。
お二人とも、今は創生水をブルーボトルに入れて太陽に30分~60分あててから、飲んでいます。
・・・・・・
お二人とも、水に反応しやすい?
・・・・・・
お二人とも、素直!
まぁ、無添加ハウスのお客様は、全般的に素直。
★
本に書いている事の続き
「色のガラス板を使い、太陽光線を通して患者さんの身体に光を当てました。青は神経の異常な活動を鎮静化させます。
パンコースト博士の行った実験はどれも成功。
太陽光の各色の中には、あらゆる種類の薬効成分が、もっとも洗練された形で含まれている。
実験の結果、色のレンズと容器を使えば、水はもっとも強力な薬効成分となる。
青は、坐骨神経痛、肺出血、脳膜炎、髄膜炎、神経痛、頭痛、神経症、神経衰弱、日射病」
★
下村は
「えっ?、それって、青色のついたブルーボトルに水をいれて、太陽光にあてたブルーボトルの水が良いってことじゃない?
光線療法の高価な機器を買う気はないから、ブルーボトルでためすぐらいが、私にはちょうど良いから、ラッキー!」
とワクワク!!
★
本で紹介されているような機器の写真がのっているホームページ
http://ameblo.jp/watatomo2010/entry-11595616074.html
青は「アレルギー反応の調整や代謝の調整等」
http://www.saitosekkotsuin.com/sonota/
参考ホームページhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~kenkou/79127109/
★
本の続き、
病気の起源
病気は、意識の中に発生し、それがオーラに影響を与えて細胞を弱め、最後に体に現れてきます。体内の何兆個とある細胞はいずれも電気的な回路であり、たえず一定の周波数で振動し続け、大気中から共鳴する周波数(色)を拾いあげては自分を維持しています。
細菌のもつ周波数が、正常な細胞にふれると、細胞は弱められてバランスを失います。このような状態が力を失い、病気が進行することになります。
有効な色を、細胞に供給して力を取り戻させ、元の正常な振動数にもってきます。
従来の治療法では、肉体面の症状ばかりに焦点がおかれ、病気の再発するケースが多い。
★
本の続き
正しい食生活の大切さ
この治療を施す人は、これまでの習慣化していた食生活を改めることなく、あるいは誤った生活法を改善せずに益を受けることはありえない。
ある病気が現われてきたときには、悪化の原因を作っている食習慣を何としても正さなければ回復は望めません。
油であげた食品や、それに類する消化の悪い物を食べる事から起こった便秘などには、治療法はありません。
★★
と、食と、生活習慣の事も大切だと書いていましたよぉ。
やはり、食生活と生活習慣を正す必要があるようですね。
★
皆様の良いかげんで、
ブルーボトルを上手に利用してください????
下村が作った、ありがとうシール付きのブルーボトル
この私が作ったシールも貼ってます????